2015〜2017年度のボーダー偏差値の推移をまとめました。2017年度のボーダー偏差値を元にランキング形式で表示しています。新設の国際医療福祉大学の偏差値は65.0でした。

偏差値上昇

65.0▶︎67.5:日本大学、福岡大学
62.5▶︎65.0:聖マリアンナ医科大学

偏差値が上昇したのは3校。私立では学費が低い医学部に人気が集まる傾向がありますが、2017年度に上昇した3校はいずれも平均(6年間で約3,200万円)よりやや高い学費(約3,345万〜3,773万円)が必要です。依然として高い医学部人気に加え、英語25%/数学25%/理科2科目50%というオーソドックスな配点比率も人気を集めた要因の一つかもしれません。

偏差値下降

67.5▶︎65.0:産業医科大学
65.0▶︎62.5:川崎医科大学

反対に偏差値が下がったのは2校。川崎医科大学は、6年間で約4,716万円という私立医学部の中で最も高額な学費が影響していると考えられます。ただし、それでもボーダー偏差値は62.5と、難関であることは間違いありません。

ランキング

大学2015年度2016年度2017年度
慶應義塾大学72.572.572.5
順天堂大学70.070.070.0
東京慈恵会医科大学70.070.070.0
東北医科薬科大学-67.567.5
自治医科大学67.567.567.5
防衛医科大学校67.567.567.5
昭和大学67.567.567.5
東京医科大学67.567.567.5
東邦大学67.567.567.5
日本大学65.065.067.5
日本医科大学67.567.567.5
金沢医科大学65.067.567.5
大阪医科大学70.067.567.5
関西医科大学70.067.567.5
近畿大学67.567.567.5
久留米大学65.067.567.5
福岡大学65.065.067.5
岩手医科大学65.065.065.0
国際医療福祉大学--65.0
杏林大学65.065.065.0
帝京大学65.065.065.0
東京女子医科大学65.065.065.0
東海大学65.065.065.0
聖マリアンナ医科大学62.562.565.0
愛知医科大学65.065.065.0
藤田保健衛生大学65.065.065.0
兵庫医科大学65.065.065.0
産業医科大学67.567.565.0
獨協医科大学62.562.562.5
埼玉医科大学62.562.562.5
北里大学62.562.562.5
川崎医科大学62.565.062.5

※ランキングは一般、前期、A方式等、定員の多い方式ベース
※ボーダー偏差値は河合塾データより