医学部に入るのは、医師になるための手段です。医師という職業に就いて活躍することが目的なのであれば、自分の得意・不得意科目から受験校を選ぶのも一つの方法です。

例えば、順天堂大学は英語の配点比率が40%と高く、昭和大学や東京慈恵会医科大学等の25%と比較すると、実に15ポイントの差があります。国立でも宮崎大学は33.3%と英語比率が高く、二次で英語を課さない群馬大学の11.1%とは22.2ポイントの違いがあります。

自分の偏差値に近い医学部ばかりを受験するのではなく、自分の得意科目を生かし、不得意科目をカバーできる配点比率の医学部を受験することで、合格の可能性を高めることができます。

英語の配点比率が高い

国公立
宮崎大学、横浜市立大学、徳島大学等

私立
順天堂大学、東邦大学、国際医療福祉大学等

数学の配点比率が高い

国公立
山梨大学、大阪市立大学、宮崎大学等

私立
帝京大学、東海大学、藤田保健衛生大学等

理科の配点比率が高い

国公立
広島大学(A配点)、山梨大学、大阪市立大学等

私立
帝京大学(理2科目選択)

配点比率データ(2017年度)

配点比率の詳細は以下のページをご覧ください。

英語   数学   理科   国語

科目別の配点から自分に合った医学部を探す(2018年度)

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