国公私立合わせて1人減へ

2017年度の国公私立大学医学部81校の定員は、計9,420人でした。2017年度を期限とした定員増員が全てなくなると、2018年度の定員は9,103人と、317人(3.4%)減となりますが、地域医療の担い手の確保のため、49校で定員計316人増の認可を申請しています。全て認可されると、2018年度の合計定員は9,419人となり、2017年度から1人減とほぼ前年並みになります。申請結果は11月上旬に公表される予定ですので、受験校の結果は確認するようにしましょう。

申請認可後に、2017年度と募集定員が変わる医学部は、以下の通りです。

国公立

定員減(計-13人)
旭川医科大学(122人▶︎117人)
山形大学(125人▶︎120人)
岡山大学(120人▶︎117人)

私立

定員増(計+12人)
埼玉医科大学(128人▶︎129人)
順天堂大学(137人▶︎140人)
日本医科大学(118人▶︎121人)
関西医科大学(117人▶︎122人)

参考:文部科学省ホームページ