2018年度は偏差値アップ・ダウンともに3校

2014〜2018年度の私立・準大学医学部ボーダー偏差値(合格率50%)推移をまとめました。偏差値が70以上(受験生の上位2.28%)だったのは慶應義塾大学、順天堂大学、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、久留米大学の5校で、最も低い獨協医科大学、埼玉医科大学、北里大学でも62.5(同10.56%)です。つまり、医学部に合格するには、受験生全体の上位1割に入る学力が必要になります。

私立大学医学部では、学費と偏差値が大体反比例しており、学費が低いほど偏差値が高くなる傾向にあります。2018年度は日本医科大学が学費を値下げし、予想通り偏差値が上昇しました。今年も学費を値下げする大学があるのか、注目されます。

参考:私立大学医学部 学費ランキング

2018年度偏差値アップ

・日本医科大学:67.5 ▶ 70.0
・久留米大学 :67.5 ▶ 70.0
・産業医科大学:65.0 ▶ 67.5

2018年度偏差値ダウン

・金沢医科大学:67.5 ▶ 65.0
・日本大学  :67.5 ▶ 65.0
・福岡大学  :67.5 ▶ 65.0

5年間の偏差値推移と平均偏差値ランキング

※偏差値:ボーダー偏差値(合格率50%)
※5年間の平均偏差値が高い順に掲載
※前年より偏差値が上がった年は赤色、下がった年は青色で表示
※偏差値は河合塾データより

大学 2019
予想
平均 2018 2017 2016 2015 2014
慶應義塾大学 72.5 72.5 72.5 72.5 72.5 72.5 72.5
順天堂大学 70.0 70.0 70.0 70.0 70.0 70.0 70.0
東京慈恵会
医科大学
70.0 70.0 70.0 70.0 70.0 70.0 70.0
日本医科大学 70.0 68.0 70.0 67.5 67.5 67.5 67.5
大阪医科大学 67.5 68.0 67.5 67.5 67.5 70.0 67.5
関西医科大学 67.5 68.0 67.5 67.5 67.5 70.0 67.5
東邦大学 67.5 67.5 67.5 67.5 67.5 67.5 67.5
東北医科
薬科大学
67.5 67.5 67.5 67.5 67.5
自治医科大学 67.5 67.5 67.5 67.5 67.5 67.5 67.5
防衛医科
大学校
  67.5 67.5 67.5 67.5 67.5 67.5
昭和大学 67.5 67.5 67.5 67.5 67.5 67.5 67.5
東京医科大学 67.5 67.5 67.5 67.5 67.5 67.5 67.5
近畿大学 67.5 67.5 67.5 67.5 67.5 67.5 67.5
久留米大学 67.5 67.5 70.0 67.5 67.5 65.0 67.5
産業医科大学 65.0 67.0 67.5 65.0 67.5 67.5 67.5
金沢医科大学 65.0 66.0 65.0 67.5 67.5 65.0 65.0
日本大学 65.0 65.5 65.0 67.5 65.0 65.0 65.0
福岡大学 65.0 65.5 65.0 67.5 65.0 65.0 65.0
岩手医科大学 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0
国際医療
福祉大学
65.0 65.0 65.0 65.0      
杏林大学 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0
帝京大学 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0
東京女子
医科大学
65.0 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0
愛知医科大学 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0
藤田保健
衛生大学
65.0 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0
兵庫医科大学 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0 65.0
東海大学 65.0 64.5 65.0 65.0 65.0 65.0 62.5
聖マリアンナ
医科大学
65.0 63.5 65.0 65.0 62.5 62.5 62.5
川崎医科大学 62.5 63.0 62.5 62.5 65.0 62.5 62.5
獨協医科大学 62.5 62.5 62.5 62.5 62.5 62.5 62.5
北里大学 62.5 62.5 62.5 62.5 62.5 62.5 62.5
埼玉医科大学 62.5 62.5 62.5 62.5 62.5 62.5 62.5

参考:国公立大学医学部 5年間の偏差値推移(2014〜2018年度)