センター試験の得点率は90%を目指す競争に

(2018年9月14日更新)
国公立大学医学部50校の「ボーダー偏差値(合格率50%)」と「センタ試験ボーダー得点率(合格率50%)」の2019年度予想をランキング形式でまとめました。

国公立入試は、センター試験+二次試験の総合点で合否が判定されます。第一関門となるセンター試験ですが、ほとんどの大学で得点率85%以上が必要です。しかも、これは合格率50%のラインですので、「医学部合格には、センター試験で90%以上の得点を目指す」という戦略が基本となります。

得点率90%以上  ▶ 5校
得点率85%〜89% ▶ 37校
得点率83%〜84% ▶ 8校

センター試験ボーダー得点率ランキング(2019年度予想)

※得点率は河合塾データより
※得点率:ボーダー得点率(合格率50%)
※前期の数値。山梨大学のみ後期

 

得点率 大学
94% 東京大学
92% 東京医科歯科大学
91% 京都大学
90% 大阪大学
89% 北海道大学、名古屋大学、名古屋市立大学、大阪市立大学、神戸大学、九州大学
88% 筑波大学、千葉大学、横浜市立大学、新潟大学、山梨大学
87% 東北大学、岐阜大学、京都府立医科大学、広島大学、岡山大学、山口大学
86% 山形大学、群馬大学、金沢大学、信州大学、浜松医科大学、三重大学、滋賀医科大学、徳島大学、奈良県立医科大学
85% 札幌医科大学、秋田大学、富山大学、福井大学、和歌山県立医科大学、鳥取大学、島根大学、香川大学、愛媛大学、長崎大学、熊本大学、鹿児島大学
84% 旭川医科大学、福島県立医科大学、高知大学、佐賀大学、宮崎大学、琉球大学
83% 弘前大学、大分大学

二次試験のボーダー偏差値は、富山大学を除いて65.0以上となっています。富山大学のみ62.5ですが、あくまでも6月時点での予想であり、実際には高くなる可能性もあります。偏差値は一つの目安に過ぎませんが、65.0以上を取るためには、受験生全体の上位6.68%に入らなければなりません。

偏差値72.5 ▶ 2校
偏差値70.0 ▶ 3校
偏差値67.5 ▶ 14校
偏差値65.0 ▶ 30校
偏差値62.5 ▶ 1校

ボーダー偏差値ランキング(2019年度予想)

※偏差値、得点率は河合塾データより
※偏差値:ボーダー偏差値(合格率50%)
※得点率:センター試験のボーダー得点率(合格率50%)
※前期の数値。山梨大学のみ後期

国立大学
偏差値 大学 得点率
72.5 東京大学 94%
京都大学 91%
70.0 東京医科歯科大学 92%
大阪大学 90%
67.5 弘前大学 83%
東北大学 87%
千葉大学 88%
金沢大学 86%
名古屋大学 89%
神戸大学 89%
広島大学 87%
九州大学 89%
長崎大学 85%
熊本大学 85%
65.0 旭川医科大学 84%
北海道大学 89%
秋田大学 85%
山形大学 86%
筑波大学 88%
群馬大学 86%
新潟大学 88%
福井大学 85%
信州大学 86%
山梨大学 88%
岐阜大学 87%
浜松医科大学 86%
三重大学 86%
滋賀医科大学 86%
鳥取大学 85%
島根大学 85%
岡山大学 87%
山口大学 87%
香川大学 85%
徳島大学 86%
愛媛大学 85%
高知大学 84%
佐賀大学 84%
大分大学 83%
宮崎大学 84%
鹿児島大学 85%
琉球大学 84%
62.5 富山大学 85%
公立大学
偏差値 大学 得点率
70.0 奈良県立医科大学 86%
67.5 横浜市立大学 88%
名古屋市立大学 89%
京都府立医科大学 87%
大阪市立大学 89%
65.0 札幌医科大学 85%
福島県立医科大学 84%
和歌山県立医科大学 85%

参考:私立大学医学部 偏差値ランキング(2019年度予想)