医学部受験では最重要科目とも言えるのが英語です。配点が大きい入試方式が多いことに加え、医学部入学後も、医師になってからも必須の能力となっています。

しかし、中学生の頃からしっかりと勉強してきた方にとっては選択肢が広がる一方で、いろいろな事情で高校入学後に勉強を始めた方には苦しい戦いとなることが予想されます。そこで、各大学・入試方式別に、英語の配点比率ランキングを作成してみました。自分の得意不得意に応じて、参考にしてみてください。

※推薦入試は除く
※データは2018年9月時点
※偏差値:ボーダー偏差値(合格率50%)
※センター得点率:センター試験ボーダー得点率(合格率50%)
※ボーダー偏差値、センター試験得点率は河合塾データ(2019年度予想)より
※配点比率は学科の配点のみで計算(面接や小論文等の点数は除く)
※配点はセンター試験+2次試験
※内容は変更・修正される可能性があるため、必ず各大学の入試データ等でご確認ください

国公立大学 前期(センター+2次)

英語の配点比率が高い

  大学 偏差値 センター
得点率
定員 合計点 配点 比率
1 宮崎 67.5 84% 50 1500 500 33.3%
2 横浜市立 67.5 88% 80 2200 700 31.8%
3 弘前 67.5 83% 65 1600 500 31.3%
4 新潟 65.0 88% 85 1950 600 30.8%
  徳島 62.5 86% 64 1300 400 30.8%
6 東北 67.5 87% 105 1000 300 30.0%
  岐阜 67.5 87% 32 2000 600 30.0%
  熊本 62.5 85% 95 1000 300 30.0%
9 千葉 67.5 88% 92 1350 400 29.6%
  東京医科歯科 70.0 92% 82 540 160 29.6%
  広島(B配点) 67.5 87% ※90 2700 800 29.6%

英語の配点比率が低い

  大学 偏差値 センター
得点率
定員 合計点 配点 比率
1 群馬 65.0 87% 71 750 100 13.3%
2 広島(A配点) 67.5 87% ※90 2700 500 18.5%
3 山形 65.0 86% 75 1500 300 20.0%
4 大阪市立 67.5 89% 80 1450 300 20.7%
5 大分 67.5 84% 65 850 200 23.5%
  鹿児島 65.0 85% 69 1700 400 23.5%
7 富山 65.0 83% 60 1600 400 25.0%
  三重 67.5 86% 75 1200 300 25.0%
  滋賀医科 65.0 86% 75 1200 300 25.0%
  名古屋市立 67.5 89% 70 1000 250 25.0%

2次で英語なし

大学 偏差値 センター
得点率
定員
群馬 65.0 87% 71

国公立大学 後期(センター+2次)

2次で英語あり

大学 偏差値 センター
得点率
定員
千葉 70.0 92% 20
岐阜 70.0 90% 35
宮崎 70.0 88% 20
奈良県立医科 72.5 90% 53

2次で英語なし

大学 偏差値 センター
得点率
定員
旭川医科 70.0 88% 15
山梨 65.0 88% 90

2次で学科なし

大学 センター
得点率
定員
秋田 89% 25
山形 90% 15
東京医科歯科 95% 10
富山 90% 20
福井 90% 25
浜松医科 90% 15
名古屋 91% 5
三重 90% 10
鳥取 90% 20
広島 94% 20
山口 85% 10
香川 90% 25
愛媛 88% 25
佐賀 88% 10
鹿児島 88% 23
琉球 86% 25
福島県立医科 87% 23

私立大学

英語の配点比率が高い

  大学 方式 定員 偏差値
セ得点率
合計点 配点 比率
1 金沢医科 一般 後期 10 67.5 200 100 50.0%
2 順天堂 B方式 10 70.0 525 225 42.9%
3 順天堂 A方式 61 70.0 500 200 40.0%
4 東海 静岡地域枠(セ利用) 3   650 250 38.5%
  東海 神奈川地域枠(セ利用)     650 250 38.5%
  東海 セ利用前期(後期)   88% 650 250 38.5%
6 東邦 一般 115 67.5 400 150 37.5%
7 国際医療福祉 一般 105 65.0 550 200 36.4%
8 順天堂 セ・独自併用(計) 20 70.0 1250 450 36.0%

英語の配点比率が低い

  大学 方式 定員 偏差値
セ得点率
合計点 配点 比率
1 近畿 セ利用前期 10 89% 500 100 20.0%
2 昭和 セ利用※現役のみ 12 89% 900 200 22.2%
3 埼玉医科 セ利用後期 2   650 150 23.1%
4 岩手医科   90 65.0 400 100 25.0%
  東北医科薬科 一般枠 45 67.5 400 100 25.0%
  東北医科薬科 修学資金枠A 35 70.0 400 100 25.0%
  東北医科薬科 修学資金枠B 20 70.0 400 100 25.0%
  自治医科   123 67.5 100 25 25.0%
  獨協医科 一般 58 62.5 800 200 25.0%
  獨協医科 セ利用 15 88% 800 200 25.0%
  昭和 Ⅰ期 78 67.5 400 100 25.0%
  昭和 Ⅱ期 20   400 100 25.0%
  東京医科 一般 75 67.5 400 100 25.0%
  東京慈恵会医科 一般 110 70.0 400 100 25.0%
  東京女子医科 一般 約75 65.0 400 100 25.0%
  日本 A方式 92 65.0 400 100 25.0%
  日本 N方式第1期   65.0 400 100 25.0%
  日本医科 セ国併用(後期) 10   1200 300 25.0%
  聖マリアンナ医科 一般 約85 65.0 400 100 25.0%
  金沢医科 一般 前期 65 65.0 400 100 25.0%
  愛知医科 セ利用(後) 5   800 200 25.0%
  大阪医科 前期 85 67.5 400 100 25.0%
  大阪医科 後期 15   400 100 25.0%
  関西医科 前期 約86 67.5 400 100 25.0%
  関西医科 後期 6   400 100 25.0%
  関西医科 セ・一般併用(計) 10   1200 300 25.0%
  近畿 前期A日程 65 67.5 400 100 25.0%
  近畿 後期 5   400 100 25.0%
  近畿 セ利用中期 数選択 3 92% 400 100 25.0%
  近畿 セ利用中期 国選択 3 92% 400 100 25.0%
  久留米 前期 約80 67.5 400 100 25.0%
  久留米 後期 約50   400 100 25.0%
  福岡 系統別 70 65.0 400 100 25.0%

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