数学が得意な人は物理を、暗記が得意な人は生物を

理科は化学に加えて、物理か生物を選択する方がほとんどです。比較的数学が得意な人は物理、暗記が得意な生物を選択しましょう。理科も数学と同じく、高2までに履修範囲を終え、高3の時期を問題演習に充てることが望ましい進度です。

各大学・入試方式別に、理科の配点比率ランキングを作成してみました。理科1科目で、あるいは理科なしで受験できる入試方式もありますので、参考にしてみてください。

※推薦入試は除く
※データは2018年9月時点
※偏差値:ボーダー偏差値(合格率50%)
※センター得点率:センター試験ボーダー得点率(合格率50%)
※ボーダー偏差値、センター試験得点率は河合塾データ(2019年度予想)より
※配点比率は学科の配点のみで計算(面接や小論文等の点数は除く)
※配点はセンター試験+2次試験
※内容は変更・修正される可能性があるため、必ず各大学の入試データ等でご確認ください

国公立大学 前期(センター+2次)

理科の配点比率が高い

  大学 偏差値 センター
得点率
定員 合計点 配点 比率
1 広島(A配点) 67.5 87% ※90 2700 1400 51.9%
2 大分 67.5 84% 65 850 300 35.3%
  鹿児島 65.0 85% 69 1700 600 35.3%
4 群馬 65.0 87% 71 750 250 33.3%
  三重 67.5 86% 75 1200 400 33.3%
6 富山 65.0 83% 60 1600 500 31.3%
7 新潟 65.0 88% 85 1950 600 30.8%
8 九州 67.5 88% 111 1150 350 30.4%
  長崎 67.5 85% 76 1150 350 30.4%
10 東北 67.5 87% 105 1000 300 30.0%
  岐阜 67.5 87% 32 2000 600 30.0%
  熊本 62.5 85% 95 1000 300 30.0%

二次で物理・化学が必須

大学 偏差値 センター
得点率
定員
群馬 65.0 86% 87
金沢 67.5 87% 84
愛媛 65.0 85% 40
九州 67.5 88% 111
佐賀 65.0 84% 50

センターで物理・化学が必須

大学 偏差値 センター
得点率
定員
佐賀 65.0 84% 50

センターで化学が必須

大学 偏差値 センター
得点率
定員
山口 65.0 87% 60

二次で理科なし

大学 偏差値 センター
得点率
定員
旭川医科 65.0 84% 40
弘前 67.5 83% 65
秋田 65.0 85% 55
島根 65.0 85% 62
徳島 62.5 86% 64
宮崎 67.5 84% 50

二次で理科1科目

大学 偏差値 センター
得点率
定員
奈良県立医科 70.0 86% 22

理科の配点比率が低い

  大学 偏差値 センター
得点率
定員 合計点 配点 比率
1 横浜市立 67.5 88% 80 2200 200 9.1%
2 京都府立医科 67.5 87% 100 1050 100 9.5%
3 和歌山県立医科 65.0 85% 79 1300 150 11.5%
4 福島県立医科 65.0 84% 67 1250 150 12.0%
5 名古屋市立 67.5 89% 70 1000 125 12.5%
6 宮崎 67.5 84% 50 1500 200 13.3%
7 大阪市立 67.5 89% 80 1450 200 13.8%
8 札幌医科 65.0 85% 75 1300 200 15.4%
9 奈良県立医科 70.0 86% 22 900 150 16.7%
10 島根 65.0 85% 62 1100 200 18.2%
11 弘前 67.5 83% 65 1600 300 18.8%
12 徳島 62.5 86% 64 1300 300 23.1%
13 滋賀医科 65.0 86% 75 1200 300 25.0%

国公立大学 後期(センター+2次)

2次が理科のみ

大学 偏差値 センター
得点率
定員
旭川医科 70.0 88% 15

2次が理科を含む2科目

大学 偏差値 センター
得点率
定員
山梨 65.0 88% 90
宮崎 70.0 88% 20

私立大学

理科の配点比率が高い

  大学 方式 定員 偏差値
セ得点率
合計点 配点 比率
1 帝京 理2科目選択 100 65.0 300 200 66.7%
  帝京 セ利用理2科目選択 10 93% 300 200 66.7%
  近畿 セ利用後期 理2科目選択 2   300 200 66.7%
4 岩手医科   90 65.0 400 200 50.0%
  東北医科薬科 一般枠 45 67.5 400 200 50.0%
  東北医科薬科 修学資金枠A 35 70.0 400 200 50.0%
  東北医科薬科 修学資金枠B 20 70.0 400 200 50.0%
  自治医科   123 67.5 100 50 50.0%
  獨協医科 一般 58 62.5 800 400 50.0%
  獨協医科 セ利用 15 88% 800 400 50.0%
  昭和 Ⅰ期 78 67.5 400 200 50.0%
  昭和 Ⅱ期 20   400 200 50.0%
  東京医科 一般 75 67.5 400 200 50.0%
  東京慈恵会医科 一般 110 70.0 400 200 50.0%
  東京女子医科 一般 約75 65.0 400 200 50.0%
  日本 A方式 92 65.0 400 200 50.0%
  日本 N方式第1期   65.0 400 200 50.0%
  聖マリアンナ医科 一般 約85 65.0 400 200 50.0%
  金沢医科 一般 前期 65 65.0 400 200 50.0%
  大阪医科 前期 85 67.5 400 200 50.0%
  大阪医科 後期 15   400 200 50.0%
  関西医科 前期 約86 67.5 400 200 50.0%
  関西医科 後期 6   400 200 50.0%
  近畿 前期A日程 65 67.5 400 200 50.0%
  近畿 後期 5   400 200 50.0%
  近畿 セ利用中期 数選択 3 92% 400 200 50.0%
  近畿 セ利用中期 国選択 3 92% 400 200 50.0%
  久留米 前期 約80 67.5 400 200 50.0%
  久留米 後期 約50   400 200 50.0%
  福岡 系統別 70 65.0 400 200 50.0%

理科1科目の配点比率が高い

大学 方式 定員 偏差値 合計点 配点 比率
帝京 数・理選択 100 65.0 300 100 33.3%
帝京 理・国選択 100 65.0 300 100 33.3%
帝京 理2科目選択 100 65.0 300 100 33.3%
帝京 セ利用数・理選択 10 93% 300 100 33.3%
帝京 セ利用理・国選択 10 93% 300 100 33.3%
帝京 セ利用理2科目選択 10 93% 300 100 33.3%
東海 A方式   65.0 300 100 33.3%
近畿 セ利用後期 数・理選択 2   300 100 33.3%
近畿 セ利用後期 理・国選択 2   300 100 33.3%
近畿 セ利用後期 理2科目選択 2   300 100 33.3%
兵庫医科 一般B(1-2次計) 10 65.0 300 100 33.3%

理科で受験しない

大学 方式 定員 偏差値
帝京 数・国選択 100※ 65.0
帝京 セ利用 数・国選択 10※ 67.5
金沢医科 一般 後期 10 67.5
近畿 セ利用後期 数・国選択 2※

理科1科目で受験

大学 方式 定員 偏差値 合計点 配点 比率
帝京 数・理選択 100 65.0 300 100 33.3%
帝京 理・国選択 100 65.0 300 100 33.3%
帝京 セ利用数・理選択 10 93% 300 100 33.3%
帝京 セ利用理・国選択 10 93% 300 100 33.3%
東海 A方式   65.0 300 100 33.3%
近畿 セ利用後期 数・理選択 2   300 100 33.3%
近畿 セ利用後期 理・国選択 2   300 100 33.3%
兵庫医科 一般B(1-2次計) 10 65.0 300 100 33.3%
愛知医科 セ利用(後) 5   800 100 12.5%

理科の配点比率が低い

  大学 方式 定員 偏差値
セ得点率
合計点 配点 比率
1 帝京 数・国選択 100 65.0 300   0.0%
  帝京 セ利用数・国選択 10 93% 300   0.0%
  金沢医科 一般 後期 10 67.5 200   0.0%
  近畿 セ利用後期 数・国選択 2   300   0.0%
4 愛知医科 セ利用(後) 5   800 100 12.5%
5 国際医療福祉 セ利用 15 89% 950 200 21.1%
  順天堂 セ利用(前) 10 90% 950 200 21.1%
  順天堂 セ利用(後) 5   950 200 21.1%
  東京医科 セ利用 15以内 88% 950 200 21.1%
9 昭和 セ利用※現役のみ 12 89% 900 200 22.2%
10 順天堂 セ・独自併用(計) 20 70.0 1250 300 24.0%
11 大阪医科 セ利用 52(35) 91% 750 200 26.7%
12 順天堂 静岡地域枠(セ+独自) 5   1450 400 27.6%
13 藤田医科 セ利用後期 15※   900 250 27.8%
  藤田医科 セ利用前期 10 87% 900 250 27.8%
15 愛知医科 セ利用(前) 15 86% 700 200 28.6%
  関西医科 セ利用 10 91% 700 200 28.6%
  福岡 セ利用Ⅰ期 10 86% 700 200 28.6%
18 産業医科 一般(1-2次計) 約85 67.5 900 260 28.9%
19 埼玉医科 セ利用後期 2   650 200 30.8%
  東海 静岡地域枠(セ利用) 3   650 200 30.8%
  東海 神奈川地域枠(セ利用)     650 200 30.8%
  東海 セ利用前期(後期)   88% 650 200 30.8%

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